コロナ過を経て ご挨拶

新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大から1年以上が経過しました。
日本国内では3回目のワクチン接種が始まっており、街に出る人の流れも平常に戻りつつありますが、ビジネスや生活様式は確実にコロナ前と異なってきています。

東亜海上商事は、このコロナ過に流通事業を通して多くの方に製品をお届けしてきました。
デジタルの進化を通して、新しいビジネスが次々と台頭していきましたが、
お届けする製品の先に人々の笑顔があることは、私どもがコロナ以前から大切にしてきたことであり、変化はありませんでした。

今後も変わらず、社会に「安心」と「幸せ」をお届けすることをモットーに事業に力を入れて参ります。

また、東亜海上商事はアフターコロナ時代のビジネス、生活様式にも敏感に反応し、デジタル商品、健康商品の取扱いやEC事業など、様々な分野にも積極的に挑戦致します。

社員には個々に課題を持ち、時代に敏感に反応して先端のビジネスに挑戦することで、自らも成長し、お客様に多くの幸せをお届けできる人材に成長してほしいと願っています。

引き続き、持続可能な企業活動を構築し、企業理念に真摯に向き合っていくことで、皆様に「安心」と「幸せ」をお届けしてまいります。

今後とも東亜海上商事をどうぞよろしくお願いいたします。